CentOS5のgdmの設定

遠隔からCentOS5でGUIの作業を実現するために、
gdmによるxdmcpを有効にするために設定をしようと、
/etc/X11/gdm/gdm.conf
を探しても一向にファイルがみつからず、いろいろ調べているうちに
xorgのバージョンが上がって
/etc/gdm/custom.conf
が設定ファイルに使用されるとのこと、聞いてないよー!

xdmcpの設定を変更。

[xdmcp]
Enable=true ←追加行

(一行足すだけですみました。)

あとは
gdm-restartコマンド
というのを発見したのでそれを実行して終わりです。

cygwinから無事遠隔GUIでログインできました。